【拙作を読んで下さった皆さまへ】



こんばんは。ふぇらの妄想談義と聞いては、黙っていられないです。
こんなシチュエーションはいかがでしょう?

これは、そんな破廉恥な台詞から始まった一連の犯行の告白文です。
憧れのマドンナであるまいこ様の気を引きたい、そんな邪な気持ちが生み出した卑猥な妄想文の数々。どこの馬の骨なのかと失笑された方もおられたのではないかと思いますが、書いてる本人は大真面目に、それが正攻法のアプローチだと信じて疑いませんでした…orz。何故??その理由は未だに自分でも分かりません。まいこ様の懐の深さゆえに今まで見逃して頂いた諸々の犯行でしたが、今回このような形で皆さまの前に自首、出頭する機会を頂きました。
そうです!私が例の、お騒がせ性犯罪者…!!(白目)

この度、まいこ様にお贈りさせて頂いた拙作は私の初めての創作文です。爽やかに!清々しく!ただひたすら、そんな作品を目指して精一杯書かせて頂きました。実は私、ラブコメ好きで…(照)。そんな意味でも、まいこ様並びに皆さまのご期待に添う物であったのだろうかと今更ながら思います。温かく、優しく、完成まで見守って下さったまいこ様の元に嫁がせて頂いた拙作は、愛らしい装丁に、百聞は一見に如かずと感嘆する素晴らしいイラストを添えて頂きまして、まこと三国一の幸せな花嫁であると感激しています。偉大なるサイトマスター様の御宅でのお目文字という、夢の大舞台を与えて下さり、感謝の気持ちで一杯です。まいこ様、本当に本当に、ありがとうございました!!

拙作のタイトル『君の下着に恋してる』は、言わずと知れた名曲、『Can't take my eyes off you(君から目が逸らせられない)』(邦題:君の瞳に恋してる)から拝借させて頂きました。世界中の人々に愛され、数々のアーティストに幾度となくカバーされ続けているこの楽曲、皆さまもご存知の事と思います。下着にまつわるドラマを舞台にして起こるドタバタラブコメディを書いてみよう!そう思い至った私がタイトルを考えた際に浮かんだのが、この曲のタイトルをもじるというものでした。その時は歌詞の意味など全く知らず、何気なく訳詞を読んでみたら、唖然愕然…!!これぞ、マスマヤ妄想ソングだ…!!と天啓を得ました。最も有名なカバーはボーイズ・タウン・ギャングのものかと思いますが、私が見つけたこちらの動画は訳詞が秀逸で、且つアレンジもとても素敵なものでしたので、是非ご紹介させて下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=zeGzpnEW8-Y
情けない速水さんへの、マヤ視点のラブソング。拙作で速水氏がヘタレ続けて散々な目に遭遇してしまったのは、この歌詞が私の頭にあったからでした。こんなマヤの気持ちも知らずに、悶々と苦悩して振り回され続けた速水氏、本当に可哀そうですね。ゴメン真澄…。(笑)
皆さまの心の中にも、お気に入りの一曲である『君の瞳に恋してる』がきっとあるはず!!このドラマのエンドロールに、そして拙作のラストに、皆さまの『君の瞳に恋してる』を添えて頂ければ幸いです。

数々のガラパロ作品を貪るように読み続け、病的なマスマヤ萌えを自認していた私。しかし、拙作で最も思い入れ深く書かせて頂いたのは、片桐圭介でした。恐れ多い事に、オリジナルキャラクターである彼に、私は“天才”という符号を与えてしまいました。不快に感じられた方がいらっしゃいましたら、大変申し訳なく思います。とある無名の脚本家が、土下座してマヤの深夜ドラマ出演を捻じ込んだというエピソード。その土下座の理由に思い至った時、私は彼を天才にしてあげたいと願わずにはいられませんでした。彼が演じたchapter9・10が、どれだけ私の心をギュンギュンと揺さぶったか分かりません。まいこ様がchapter5で描いて下さったイラストを拝見した時、私はマスもマヤもそっちのけで、彼の腰に飛び付いてしまいましたよ。片桐キタ―(≧∀≦)―ッて(笑)。夢見がちで、無邪気で、ちょっと馬鹿っぽい。私の中の天才像がそんな風なのは、誰あろうマヤちゃんの影響に他なりません。正に“男版マヤ”という事で、最強の凡人である速水さんでも全く歯が立たなかったご様子。最後の最後に、土下座野郎がとんでもない事をしでかしていた事が発覚して、速水さんの怒りが再爆発してしまいましたが、私はいつかこの2人が、気の置けない親友同士になってくれる事を夢想しているのです。
…っていうか、原作の速水さんって男友達いないのでは!?(神恭一郎は別として)
だから彼は、標準的な同世代の男性が当たり前に持っている価値観からちょっと逸脱した行動に出ちゃうのかもしれませんね。因みに、速水さんに男友達Aがいた場合を妄想してみますと…

「憂鬱だ…」
「どうした、速水」
「見合いをしろと、毎日義父がうるさい」
「おー、例の令嬢か。養子の立場も辛いもんだなぁ」
「どうしてもこの縁談を進めたいらしいんだが…」(見合い写真を白目で凝視)
「世間的に見たら、家柄も良くて美人で、良い話なんだろうが…無理だよなぁ。お前、ロリコンだしなぁ」
「誰がロリコンだッ!!」
「だって、お前が好きなのってアレだろう。下手したら中学生くらいに見えるぞ、あの娘…」
「が、外見じゃないんだ!性格とか、情熱とか、俺が好きなのはそういう所なんだっ!断じてロリコンじゃないッ!!」
「ホントかねぇ。じゃあ、この写真の美人とさ、お前ヤレるの?」
「………」(見合い写真を白目で凝視)
「どうだ?出来そうか?」
「駄目だ。ピクリとも反応しそうにない」(断言)
「wwいいから、さっさと断って来いw」(笑)

鮮やかにお見合いが回避されました。いやー友達って大事ですね。(笑)

こんな妄想のタネがそこら中に転がっている『ガラスの仮面』は、本当に偉大な原作です。この3カ月、夢のような妄想の時間を過ごさせて頂きました。出来上がった拙作は、私が想像した以上に、私そのものでした。まるで、真っ裸で往来に立っているかのような恥ずかしさに身悶えながら、この連載の間に皆さまから頂いたメッセージは、本当に温かく、ホカホカと私を包んで下さいました。褒めて頂いた言葉、応援の言葉、労いの言葉、拙作が好きですと言って下さった言葉…。皆さまから頂いた言葉の一つ一つが身に沁みて、私の心を満たして下さいました。
こんな私に、沢山の拍手、喝采を、ありがとうございました!!

すが

【追伸】
日本マク○ナルドにも、ありがとうを!!コーヒーおかわり無料、是非これからも続けて頂きたかったのですが、残念ながら4/19をもって全国で廃止される事になったそうです。最近この知らせをヤフーニュースで発見し、もしかして私がこのシステムを中止に追い遣った犯人ではないかと、ちょっと冷や汗が出ました。ハリー○ッターの作者気取り、そんな楽しい時間をありがとう!!



すが孔明殿。その羽扇から繰り出される東南のモエモエ旋風に、拙者身も心もバーニング赤壁でございますよ…!いやはや不肖わらじ編みまいこ玄徳、ガラパロ王道の神髄をここぞとばかりに堪能させていただきました!この度は素晴らしい大作を寄稿してくださり、本当に本当にありがとうございましたー!!^^*(2012/04/20)



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